「off」から再発見

ブラインドサッカーの価値は「見えない」状態で「チームワーク」を発揮しなければならないスポーツである点にあります。見えないからこそ、お互いのコミュニケーション、信頼関係、チームとしての親密感、それぞれの役割、目標設定などが大切になります。
それらは、常日頃から私たちのまわりで、空気のように「大切だ」とされていることですが、あまりにも大切であるがゆえに気づきにくくなっているのではないでしょうか?
ブラインドサッカー研修は、それら大切とされているものを体験型であるがゆえ、改めて再発見しやすい研修となっています。

主なニーズ

●座学でなく体感による理解(身体性)

マネジャー、シニアマネジャーがコミュニケーション研修に飽きており、主旨を訴求しにくい。
体験型、視覚訴求型、しかも「初めての体験」だから訴求しやすい。
社内でダイバーシティを推進しているが、そもそも「ダイバーシティ」がなぜ大切か社内に訴求できていない。
障がいをツールに体験するから、理屈だけではなく身体におちやすい。

●メンタリティ向上による組織改善(精神性)

社(部・課)として一体感がとぼしい。チームで仕事をしていること、その大切さを考えたい。
見えないチームワーク体験だから、お互いの存在価値が身体で把握できる
社内で障がい者採用を進めている。一般社員と障がい者社員のあいだの「見えない壁」をなんとかしたい。障がい者採用を者の力に変えていきたい。
実際に障がい体験をし、当事者と研修を実施。障がい者の個性を学び、業務に活かしやすい。

●効率的かつ前向きに取り組める(環境性)

本格的チームビルディング研修は、野外のオフサイト研修が多いが、なかなかそこまでの移動時間や研修パッケージに参加しにくい。
大きめの会議室や首都圏近郊のジムで実施できるため、体験型でも取り入れやすいプログラムになっています。
一連の研修で座学が多く、参加者の集中力に課題。座学の中に体験型をとりいれたい。
オフサイト研修や事業計画合宿など詰まった研修の合間でも効果的に実施できます。


組織にはさまざまな課題があります。ブラインドサッカー研修は、マネジメント、コミュニケーション、組織力向上など、企業・団体様のさまざまな組織課題に対し、座学を中心とした従来の人材育成プログラムや団体研修メニューにはないアプローチで解決を目指します。特にコミュニケーションが重視されるチームスポーツとしてのブラインドサッカーの構成要素を徹底的に細分化し、身体的、精神的、環境的メリットを軸にさまざまな組織課題へ応用できるプログラム構成を用意しており、本研修ならではのさまざまなメリットと効果があります。

本研修のモデル

ブラインドサッカー研修では、コミュニケーションを前提としチームビルディング(output)をはかります。その結果、多様性(ダイバーシティ)に対する適応力(outcome)が高まります。信頼関係の構築力、個性の発揮、挑戦意欲、創造力、俯瞰力、利他精神、許容力という7つの要素は、あらゆる組織において共通する「チーム力を高めるための因子」です。ブラインドサッカー研修は、この適切な因子を意識的に織り込むことでコミュニケーションをチームビルディングという形で「見える化」させ、多様性理解(多様性適応力)という効果を生み出すようメニュー化しています。